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カレーライス月曜日

|カレーライス月曜日の屋台制作プロジェクト始動します

以前から玖珠町で開催しているイベント時に提供してきた『カレーライス月曜日』の屋台制作プロジェクトが始動します。

現在、町内には町内外の人が気軽に交流出来る場所が無く、「食」を通じて町内外の人が交われる場所を作るためにカレーをテイクアウト出来る屋台を制作するプロジェクトを計画しました。

屋台の出店は季節営業という営業形態になるため、店舗の軒先などを借りて同一の場所で最長4ヶ月間の営業が可能です。

今回の屋台プロジェクトは玖珠町に通っている主要道路の国道210号線沿いで出店をスタートして、徐々に出店場所を豊後森商店街へと移動させながら交通量や人の流れを変化させられないかという試みがあります。

また、駅前商店街の店舗の軒先を借りて屋台で小商いベースの営業を実施し、営業が軌道に乗ってきたら店舗を借りて実店舗を持つという流れを作り出すことで駅前商店街にある空き店舗を埋めていくというプロジェクトになっています。

|カレーライス月曜日 パッケージ準備

屋台店舗でテイクアウト形式の営業になるので、カレーの容器になるパッケージを準備しました。

お米とトッピングの野菜・マリネ・ラタトゥイユとカレールーを分けれるようにしました。

よくある容器だと横長になってしまうことや、カレーライス月曜日のルーだとサラサラ過ぎて液漏れも起きてしまうことからこの形態に落ち着きました。

ご飯が入っている容器は写真のように展開することも出来るので、開いた容器にトッピングをのせてカレーをかけて食べることも可能です。

|出張営業を実施しました。

玖珠町での活動を知ってくれている知人経由で別府市にある「PUNTO PRECOG」というフリースペースから出店のお誘いを受けて出張営業をすることになり、6・7月で日・月曜日の限定7日間で営業をしてきました。

屋台制作費用の調達とカレーライス月曜日と玖珠町のPRのにもなるので一石二鳥の活動になりました。

日曜日の昼間は妻にも手伝ってもらい、現在2人で活動している『地域編集ユニット「KUSU NO KOTO」』としてお店に立つことも出来ました。

ちなみに、これまでは活動している際に組織名などがなく、何の人なんですか?と聞かれることも多くて「地域おこし協力隊です。」と答えていたのですが、それも「え?」という感じになり「〜な活動をしています。」というような一連の流れがありました。

そして、知人から分かりにくいからHPの名前をそのまま名乗ったら?という提案を受けて近頃は『地域編集ユニット「KUSU NO KOTO」』を名乗るようにしました。

別府市ではテイクアウトではなく実際に店舗で食事が出来るスタイルにしたので、お皿に盛り付けて提供しました。

この他にも飲み物やデザートも作って、7日間で本当にたくさんのお客さんが来てくれてとても賑わいました。

同時に『KUSU NO MONO』の受注会も開催して、完全オーダー制の方式で角とパラコードを選んでもらいその場でキーホールダーを作成しました。

こちらもたくさんの人に手に取ってもらいながら、数名の方が購入もしていってくれました。

|屋台制作プロジェクトメンバーの選定

別府市での出張営業で無事に目標金額の屋台制作費用を調達することが出来たので、実際に屋台制作プロジェクトをスタートさせていきました。

屋台の設計は昨年のアートマネジメント講座でも受講生として一緒だった、大分市の建築家 松田周作さんにお願いをしました。

設計依頼については今回の屋台制作プロジェクトを事前に知ってくれていた松田さんの方から、手伝わせて欲しいと言ってもらえた事で実現しました。

僕が考える屋台の概要や使用用途などを「松田周作建築設計事務所」でヒアリングしてもらいました。

僕と松田さんと奥さんの浩子さんの3人で色々と意見を出し合い、以下のような条件で設計をしてもらうことになりました。

 1、折り畳み式

 2、軽量

 3、組み立てキット形式

 4、軽バンに乗るサイズ

 5、基本テイクアウトのみだが、イートインも1〜2名は可能

 6、小さなガス台とスパイスなどの小物が置ける

 7、足元にクーラーボックスや器などが置ける

 8、小さい椅子と机のセットも余裕があれば制作

盆明けにファーストプレゼンをしてもらうことになっているので、どんな感じになるのかすごくワクワクしています。

設計の段階で制作はどうするのかという話になって、僕は屋台制作に興味のある方や県内の学生を対象にしてワークショップ形式での制作を考えていました。

僕の考えを聞いた松田さんから玖珠町の隣の九重町に住んでいる木工作家さんと一緒に制作をするのはどうですか?という提案を受け、あ、絶対そっちの方が面白い!となって翌週には九重町の戸高晋輔さんの元を訪れました。

戸高さんの活動拠点である「TODAKA WOOD STUDIO」のショールームで戸高さんと一緒に活動をしている奥さんの朋子さんに、屋台制作プロジェクトの話と屋台制作への協力を打診させてもらいました。

戸高さんは珠町での僕の活動を知ってくれていたようで、屋台制作プロジェクトの他にも色々な活動の話も聞いてくれました。その上で屋台制作にも快く協力してくれる事を約束してくれました。

「松田周作建築設計事務所」×「TODAKA WOOD STUDIO」×「KUSU NO KOTO」

3者でこれから協働しながら屋台制作プロジェクトを本格始動させていきます。

|これからのこと

今後の動きとして松田さんのファーストプレゼンを待ちつつ、屋台制作に用いる木材の材質や仕入先の選定も進めていきます。

また、このプロジェクトと並行して始動させる来年の国民文化祭に向けたアートプロジェクトの方も、ようやく企画の草案が出来上がり実現に向けて動き始めています。

こちらの詳細はまた次回書きます。

地域編集ユニットの実験記録

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